生後0日〜2ヶ月の子猫にお勧めのキャットフード

生後0日〜2ヶ月の子猫はキャットフードを食べられるの?育てるときの注意点


生まれたばかりの子猫を育てるとなったら、初めてだと分からないことが多いですよね。

 

特に生後0日の子猫は、お母さん猫の代わりにつきっきりで世話をしなければいけません。

 

しばらくは子猫中心の生活になるので、生後間もない子猫がどんなご飯を食べるのか、キャットフードを食べることはできるのかなども知っておかないと世話が大変になります!

 

そこで今回は、生後0日〜2カ月の子猫の育て方と食べるご飯をご紹介します。

 

お母さん猫の代わりに世話をすることを意識する!!


生後間もない子猫の世話は、本来ならお母さん猫がします。

 

しかし、お母さん猫が育児放棄したり、母乳の出が悪かったり、子猫が未熟児で乳首までたどり着けなかったり…など理由があって人間がお母さん猫の代わりに世話をしないといけないときもあります。

 

そんなときは、自分の生活よりも子猫中心の生活を意識しなければいけません。

 

特に生後0日〜10日までは、寝ずの番をしなければいけないといわれているほど、子猫につきっきりの生活になります。

 

なぜなら、母猫の代わりにミルクを与える必要があるからです!

 

どれほどつきっきりになるのか、ご紹介しますね。

 

生後0日〜4日


1日8回〜10回2時間おきにミルクを与えます。

 

1回のミルクの量は、5gが目安です。

 

生後5日〜11日


1日6回3時間〜4時間おきにミルクを与えます。

 

1回のミルクの量は、7.5gが目安です。

 

生後12日〜17日


1日5回〜6回4時間おきにミルクを与えます。

 

1回のミルクの量は、10gが目安です。

 

上記のように、最初はミルクを与える時間が短くミルクの量が少ないです。

 

しかし、徐々にミルクの量を増やしていき、与える時間の間隔も長くなっていきます。

 

ミルクは、生後1ヶ月目まで続きますが、1ヶ月目となったらミルクの量が17.5gほどに増えます!

 

ミルクの量は、子猫の成長に合わせて量を調節してあげてくださいね。

 

また、子猫に与えるミルクは、猫専用のものを選んでください。

 

人間が飲む牛乳などは、猫の体に悪いといわれているので飲ませてはいけません。

 

また、猫用のミルクをあげるときは、ペット専用の哺乳瓶がおすすめです!

 

スポイトでもミルクをあげることはできますが、慣れるまで子猫も飼い主も大変だからです。

 

それに、ペット専用の哺乳瓶は洗浄ブラシで清潔を保ちやすくなっています。

 

子猫のためにも、必要なものを揃えてあげましょう。

 

ただし、母猫がいる場合は、子猫の体に免疫をつけるために初乳を生後16時間以内に必ず飲ませてあげてください!

 

それに、母猫がいて世話をする様子だったら、ミルクを飼い主が与える必要はありません。

 

しかし、いつどんな状況になるかわからないので様子は見ておきましょう。

 

ミルクタイムは慎重に!子猫も飼い主もケガの危険性がある


生後0日から1カ月まで飼い主が子猫にミルクをあげるときは、だいたい三時間おきに与えることになります。

 

そのため、ミルクタイムが夜中になることもあり、眠気に勝てず足元がふらついたり、哺乳瓶の煮沸消毒するときに火傷したり…などの危険性があります。

 

それに、飼い主だけでなく子猫もケガする危険性があります!

 

ついうとうとしながら哺乳瓶でミルクを与えると喉に詰まることや、子猫を落としてしまうことなども起こり得るのです。

 

こういった危険性があるので生後間もない子猫を育てるときは、十分に気を付けて世話をするようにしましょう。

 

生後2ヶ月目からはドライフードを食べてくれる?


生後2カ月目からは、キャットフードのドライフードを食べてくれるようになります。

 

ただし、いきなりドライフードのまま与えると子猫が戸惑ったり、喉につまったりするので今まであげていたミルクでふやかしてあげましょう。

 

そうすることで、今まで飲んでいたミルクの味と一緒にドライフードの味も覚えていくようになります♪

 

それに、生後2ヶ月目からのエサの回数は、1日3回〜4回になるので、きっちりとしたご飯の時間を決めなくてもよくなります!

 

2ヶ月目の子猫に必要なご飯の量は、ドライフードを28g〜35gぐらい与えましょう。

 

この頃の子猫は、体重が550g〜700gになっているのでこれぐらいの量を1日3回〜4回分けて与えるのがちょうどよいといわれています。

 

子猫の成長に合わせて必要なカロリーを与えよう


生後0日〜2カ月の子猫は、あっという間に元気で活発な子猫に成長します。

 

活発に動くので、運動量も多くて消費カロリーも成長と同時に増えていきます。

 

そのため、子猫の成長に合わせてカロリーを計算してご飯をあげなければいけません。

 

必要なカロリーを把握しておけば、適切な量のご飯をあげることができるので太りすぎや痩せすぎを予防できます!

 

では、どうやって子猫の必要なカロリーを計算したらいいのか知りたいですよね。

 

猫の必要カロリーの計算は、とても簡単です!

 

例として、基準を1kg×200カロリーで計算すると想定して計算していきます。

 

2ヶ月目の子猫で700gと大きめに成長しているのなら…

 

【0.7kg×200カロリー=140カロリー】

 

なので、1日に必要なカロリーが140カロリーになります。

 

子猫用のドライフードは、高カロリーなので100gを400カロリーで計算するとなれば…

 

【140カロリー÷400カロリー×100g=35g】

 

になるので、35gのドライフードを与えることになります!

 

「35gだと少ないのでは…」と心配するかもしれませんが、ペット用のフードは小さい粒にたっぷりと栄養が含まれています!

 

そのため、多い量を食べさせるといくら活発な子猫でも肥満になっていきます…。

 

子猫の成長と健康を考えるのなら、しっかりと必要なカロリーを与えるようにしましょう。

 

また、ドライフードによって100g当たりのカロリーが違います。

 

どんなキャットフードにもカロリーを載せているので、事前に確認して飼っている猫の体に合わせてご飯をあげてくださいね。

 

計算が面倒…と思うかもしれませんが、子猫の健康を考えて計算してあげましょう。

 

生後間もない子猫の世話は大変だと知っておこう


生後0日の子猫を飼い主が育てていくことって、とても大変なことです。

 

ミルクは3時間おきにあげないといけませんし、トイレだって自力でできないので世話をしてあげないといけません。

 

とても大変ですが、生後間もない子猫の世話なんて、一生のうち何度も経験できることではありませんよね。

 

それに、この時期にしか楽しめない子猫のかわいさがあります♪

 

生まれた頃から世話しているとなったら、愛情もさらに感じられるでしょう。

 

ですから、生後0日〜2ヶ月までは、子猫の世話を楽しんでやってみてください。

 

楽しみながらこの時期を乗り越えることで、より猫との生活が楽しめるようになりますよ!

 

 

 

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