痩身猫・痩せすぎ猫用お勧めのキャットフード


痩せすぎの痩身猫はキャットフードに興味がない?太らせるために必要なこととは?

 

飼い主の中には、「うちの猫、痩せすぎかも?」と心配している方もいるでしょう。

 

普段は元気でも痩せすぎと思ってしまうと、心配がどんどん大きくなりますよね。

 

その心配を解消するためには、まず猫の適正体重や体型、食べてもらうための工夫、病気のことなどを知る必要があります!

 

そこで今回は、痩せすぎている猫のこと、太らすためのキャットフードの選び方をご紹介します。

 

痩せすぎているのかチェックしてみよう!


一般的な成猫の理想体重は、メスが3kg〜3.5kg、オスが3.5kg〜4kgです。

 

猫も人間と同じように体格差があるので、体重だけで痩せすぎているのかを判断することが難しいかもしれません。

 

しかし、以下のチェックリストに1つでも当てはまった場合は、痩せすぎと判断してもよいでしょう。

 

猫の脇を触ると助骨がすぐにわかる。

 

ひと目見ただけで腰骨がわかる。

 

背骨がゴツゴツした感じで、触ると手にあたる。

 

上記の3つのうち1つでも当てはまって、さらに理想体重から85%以下の体重だと痩せすぎといわれています。

 

太らせるためのキャットフードを選ぶときの4つのポイント


1日に必要なキャットフードを残す猫の場合、「食に興味がない」・「キャットフードが嫌い」などの理由で食べないことがあります。

 

また、キャットフードを食べていなくても元気に動き回っている猫だと運動量が多すぎて、摂取カロリーよりも消費カロリーが上回っている可能性があります。

 

ほかにも、今あげているキャットフードを上手く消化できない・体に吸収できていないなどの可能性もあります…。

 

こうなると、どんどん猫の体は痩せていくので適正体重になるように太らせないといけません!

 

ここでは、痩せすぎの痩身猫にあげるキャットフードを選ぶときのポイントをご紹介します。

 

1、脂質が高いものを選ぶ


最近のキャットフードの中には、脂質をカットしてカロリーを調整しているものが多くあります。

 

しかし、脂質は猫の体にとってエネルギーになる成分のひとつです。

 

そのため、脂質が多くなると猫の体に必要な脂肪がつくようになり、体型を整えることができます。

 

痩せすぎの痩身猫には、脂質が足りていない可能性があるので、脂質が20%ほど入っているものを選ぶようにしましょう。

 

また、脂質が多いキャットフードは、猫が好む味になりやすいので、食欲がそそられて食べるようになるのでおすすめです。

 

2、肉材料が多いものを選ぶ


猫は、肉食動物なので高タンパク質の肉類が好きです。

 

最近は、高タンパク質の穀物をキャットフードに含んでいるものがありますが、高タンパク質の肉類を使っているものを選ぶようにしましょう。

 

肉は猫が好きな味になるので、食いつきが良くなります。

 

それに、高タンパク質の肉類のほうが猫の体に合っており、消化吸収が良いので体に必要なエネルギーを作りやすくなります。

 

痩せすぎの場合、高タンパク質が特に必要といえるので肉類が多いかを確認してから選びましょう。

 

3、穀物が少ないものを選ぶ


穀物は、猫の体にとって消化吸収が難しいので、痩せすぎの猫だと負担になることがあります。

 

今食べているキャットフードを食べていても痩せている、あまり食べないというのなら、原材料を一度確認してみてください。

 

確認した際に、原材料の左から3番目以内に穀物が記載されている場合は、肉類が多いキャットフードに切り替えてあげましょう。

 

4、吸収率の良いか確認する


ちょこちょこしか食べない、食べる量が少ないという理由で痩せている猫は、キャットフードが上手く体に吸収されていない場合があります。

 

ですから、キャットフードでも吸収率が良いものを選ぶようしましょう。

 

最近のキャットフードは、吸収率を上げるために良質な原材料を使ったものが増えています。

 

良質な原材料を使ったキャットフードなら、無駄なく必要な栄養を体に吸収させられるので注目してみてください。

 

上述した4つのポイントを押さえておけば、痩せすぎの猫に合うキャットフードがきっと見つかります!

 

それに、成猫用で高カロリーのキャットフードを与えてもあまり太らない…というのなら、子猫用のキャットフードを一度あげてみてはいかがでしょうか?

 

子猫用のキャットフードは、高脂質・高タンパク質なので高カロリーです。

 

ただし、ずっとあげ続けることは栄養が偏るので、ある程度太ってきたと思ったら高カロリーの成猫用のキャットフードに切り替えましょう。

 

メリハリも大切!痩せすぎの痩身猫にご飯をあげるときの注意点


猫の食事は、犬と違って「自分が食べたいときに食べる」というスタイルが多いです。

 

そのため、ほとんどの飼い主は、お皿にキャットフードを入れたらそのままにしていることが多いでしょう。

 

しかし、痩せすぎている猫の中には、ずっと置いたままのキャットフードをだらだらと食べていることが原因で太らない可能性があります!

 

なぜなら、だらだらと食べさせていると猫のお腹が空きにくくなるからです。

 

1日分を食べきっているのなら問題ありませんが、1日で食べきれないのならだらだら食いが原因でお腹が空いていない可能性が高くなります。

 

その結果、食が細くなってしまうので必要な体重まで届かない…という状況になります。

 

ですから、食が細く痩せすぎている猫の場合、お腹を空かせたタイミングで食べさせるようにしましょう。

 

そして、お皿に残すようならそのまま置いとかず、取り上げて食事にメリハリをつけてあげてください。

 

また、「猫はグルメ」といわれているように、キャットフードのにおいに魅力を感じないとまた食べなくなります。

 

キャットフードをあげるときは、一度の食事で食べ切れる量を小分けして1日に必要な量をあげるようにしましょう。

 

そうすることで、鮮度と風味を保つ工夫ができるので、キャットフードに対する食いつきが良くなっていきますよ♪

 

痩せすぎている猫は病気の可能性もある


痩せすぎている猫の中には、食べているのに痩せている場合がありますよね。

 

この場合、猫の体に病気が潜んでいる可能性があります。

 

猫が痩せていく代表的な病気は、「糖尿病」・「甲状腺機能亢進症」・「腎不全」の3つです。

 

少しでも病気を疑ったらすぐにかかりつけの動物病院へ行きましょう。

 

早期発見することで、病気を完治しやすくなります。

 

それに、病気が治れば食欲旺盛の猫から適正体重まですぐに戻ります!

 

中には、病気が原因でご飯を食べなかったという猫もいるので、治ると食に興味を持ち出す子だっているので、少しでも様子がおかしいときは病院へ連れていきましょうね。

 

今回ご紹介した内容通り、痩せすぎている猫は、「食に興味がない」または「病気を抱えている」ことが原因で体重が増えないことが分かりましたよね。

 

病気の場合は、すぐに病院へ連れていくことが大事です!

 

食に興味がない場合は、キャットフードを高カロリーのものに変えたり、食事にメリハリをつけたり、鮮度と風味を保つために小分けしたり…など色々と工夫することで、次第に食に興味を持ってきてくれるようになります!

 

いつまでも健康で元気に過ごしてほしいのなら、猫の様子や体重を気にしながらキャットフードをあげるようにしてあげてくださいね。

 

そうすれば、理想体重を保ちやすくなり、長生きできる猫に成長していくかもしれません♪

 

 

 

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