生まれたての子猫のお世話方法について

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生まれたての仔猫は、まだ目も開かず、本当に小さい身体です。
飼い主として、しっかり優しくケアして行きましょう。

 

まず、第一にやるべきことは、「身体を温める」ことと「糖分を摂らせる」こと!

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身体を温める

 

離乳前の仔猫は、自分で体温を調節することができません。

 

母猫がいればお腹にもぐり込んで最適な温度の場所を見つけることができますが、仔猫だけの場合はそれができないので、温めてあげる必要があります。

 

体温の低下は最悪の場合命取りになるので、仔猫の体を冷やさないようにしてください。

 

自宅にカイロや湯たんぽがある場合は、タオルで包んで仔猫のケージや箱に入れてあげましょう。

 

ない場合は、ペットボトルにお湯を入れたものをタオルに包んで置いておくだけでも大丈夫です。

 

いずれの場合にも、子猫が暑いと感じた時に避ける場所を確保し、中身をイタズラしないように十分に気を付けてください。(子猫の部屋全体にカイロ等を敷き詰めるのはNGです。)

 

また、真夏でもエアコンの風が直接当たらないように気を付け、保温具を入れてあげましょう。

 

 

糖分を摂らせる

 

体温が下がったり、下痢や嘔吐をしたりするときは低血糖を起こしている可能性があります。

 

低血糖は、小さな子猫が亡くなる大きな原因になります。

 

仔猫用ミルクが手元にないときには、ガムシロップや砂糖水、スポーツドリンクをお湯で人肌の温かさにして割ったもの(5:5)などで糖分を摂らせましょう。

 

哺乳瓶やシリンジがない場合は、できるだけ細いストローを用意し、適当な長さに切ったもので代用できます。

 

また、仰向けで飲ませたり、一気に流し込んだりすると気管に入ってしまい危険です。

 

必ずうつ伏せで、少量ずつ飲ませるようにしましょう。

 

 

仔猫を拾ったら病院へ!

 

温度が確保でき、糖分を摂らせたら、できるだけ早く病院へ!

 

子猫が元気な場合も、病院に連れて行くことで、拾った子猫の月齢がわかり、適切なアドバイスを受けることができます。

 

また、ノミ・ダニ・寄生虫の駆除等をしてもらうことで、感染症を予防することも可能です。できるだけ早く病院へ連れて行きましょう。

 

どうしても病院に連れていけないときは・・・

 

週末や大型連休中など、病院がお休みで、すぐには連れていけないこともあるかもしれません。

 

そんな時は、生後およそ何日の子なのか確認し、お世話してあげましょう。

 

目安

生後1〜7日目・・・体重70〜120g、へその緒が取れる
生後8〜14日目・・・体重120〜250g、目が開き始める
生後15〜21日目・・・体重250〜350g、よちよち歩くようになる
生後22日目〜1か月・・・体重350g〜、歯が生えてくる、しっかり歩ける

 

 

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